LAST UP DATE2024-04-15



平井理央

スタッフ、アーティスト、お客さんが互いに想い合う、垣根がなくなり、笑顔が溶けあう。
こんな空間がある東北に、日本中からもっともっと人が集えばいいのにと、心から思いました。
行かなきゃ、もったいないです。



田中 (PCI MUSIC)

私はCDの営業やアーティストの担当をしています。
自分にできることを考えたときに、この地震での災害があったことを絶対に忘れないことと、
気持ちのこもった音楽を、気持ちを込めて一人でも多くの方に届ける事だと思います。
東北ライブハウス大作戦を微力ながら、全力で支援させて頂きます。



田中希佳 (773Four RECORDS)

僕の千葉の実家も東北よりは被害が少ないですが、震災直後は様々な困難に直面しました。
日常にあるものの大切さを、あの日が起きてから学びました。
被災した街が音楽の街になるよう共に活動を続けていきます。



ジョージ・ウイリアムズ

ライブハウスは気持ちがストレートに伝わる空間。
僕はそれが大好き!!



RIO

東北ライブハウス大作戦への想い


ずっと画家になることしか頭になかった私でしたが
趣味でやっていたバンドで歌ってたことがきっかけで
子供の頃から大好きだった音楽関係の仕事(ラジオDJ)に就けて
今では本当に幸せだと思っています
ミュージシャンはもちろん、音楽関係のいろんな人と出会い
あらゆる音楽に出会い、掛け替えのない瞬間に立ち合い
そうやって音楽は、私にいろんなモノを与えて続けてくれています
だからこそ絵も描き続けてこれたし、生きてこれたのかと思います

心底有り難いと思えたり、生かされているなと思えていた頃
東日本大震災が起き、絶対何かしなくてはと
自分の番組でコーナーを立ち上げ
被災地の情報や寄付などの情報を今も伝え続けています

そんな中でミュージシャンの友達FEEDERのTAKAさんを通じて
紹介してもらったBRAHMANそして繋がったSPC peak performanceの西片明人さん

音楽を通して、あの掛け替えのない瞬間を感じられるライブハウスを通して
被災地を応援し続けている東北ライブハウス大作戦の皆さんのお手伝いをするのは
すごく自然なことで勝手に使命だと思っています

これから出来る福島のライブハウスへの想いを込めて
予想図をあったかい雰囲気のでる切り絵で制作しました



岸田哲平

音楽は人を支えてくれます。
僕はそう信じています。

東北ライブハウス大作戦が始まった事を知った時、
なんてシンプルで力強い事なん だろう!と思いました。
そして作っていく過程で、
みんなと繋がって行くとゆうのも凄く良い事だと思いました。
一人一人が繋がっていけば、デ カいですもんね。

僕も震災以降、「ライブ写真を撮って伝える事」の意味が一つ増え、
「この写真を見てくれた人が少 しでも元気になってもらえれば」と思って撮っています。

音楽は人を支えてくれます。
その支えを繋ぎ、届け、発信す る東北ライブ大作戦にメチャクチャ賛同します。

http://teppeikishida.tk/



半田“H.and.A”安政

音楽のチカラを信じています。
音楽がどこまでもどこまでも耳に心に鳴り響いて、人々のチカラになってくれる事を祈ります。
東北から、全国へ、世界へ。
デッカくて
強くて
温かくて
愛のある音が集まる、拡がるライブハウスの完成を
心から待ち望んでおります。



鹿児島WALK INN STUDIO 野間 太一

東京を離れ、故郷鹿児島に戻って1年。
東京の仲間達が頑張ってる。
仲間からのリアルな言葉、僕はそれを鹿児島に伝え九州に広める役目。
僕にしか出来ない事、全力でサポートさせて頂きます!

http://www.walkinnstudio.com/top.php



Tsukasa Miyoshi

あの場所でまたライヴ写真を撮るためなら協力を惜しみません。

僕はライブハウスで育ちました。

感情が集まる場所、人の育つ場所、早く作りましょう。

www.tsukasashowcase.com
www.showcase-prints.com



SOUND SHOOTER&STINGRAY 橋本塁

お金や物資のみを届けるだけでなく”音の鳴る場所”を提供するという発想。

SPCの音に対する愛情溢れるこの行動に全面的に支持します!

自分が出来る限りの協力を惜しみなくします!!

http://www.ruihashimoto.com/
http://www.stingray-dot.com



瀧本行秀

震災以降東北へはまだ一度しか足を運べてません。
生きて来て今迄、これ程迄に東北を意識して来た日はありません。


ライブハウスで写真を撮る事、遊ぶ事全てはそこで鳴る音楽が無ければ始まりません。
そして、演奏するバンドだけで無くそこに集う人々全てがライブ出来る事がライブハウスであるのだと思っています。
いつの日か東北で再び始まるライブハウスを囲んで喜怒哀楽が戻る様に少しずつですがサポートして行ければ。

そして、いつかまた写真を撮りに行きありのままの姿を写して残して行きたいです。
そんな事しか出来ないです。

三重からサポートして行きます。

http://ninjam.jimdo.com/



鹿野 淳(MUSICA)

東京はうるさい。いつだって本当にうるさい。
だから地方に行くと、夜の静けさに幸せを感じて来た。
でも4月に大船渡と陸前高田に赴いた時、その夜の静けさに哀しみと虚無を感じました。
素晴らしいバンドやミュージシャンが、震災地に赴いて心の底を曝け出して音を出したり歌を歌っている。
それはとても素晴らしいことだし、哀しい静けさから開放される幸福な瞬間だと思う。
でもそれだけじゃなくて、震災地の人達が腹の底から声を出して歌を歌ったり、音を出してスッキリしたりできたら、
それはハンパないエネルギーと復興への光を生むんじゃないかなと、現地で思った。
この大作戦によってライヴハウスが生まれれば、現地の人は素晴ら
しいライヴを見るだけじゃなく、自分らも音を出してロックを歌うことが出来る。
すげえな、鳥肌が立つ。
すげえこと考える人がすげえことをやろうとしている力に、ちょっとでもなりたい。
僕も仲間と一緒に「KESEN ROCK TOKYO」というグループを作って、
来年、大船渡&陸前高田&住田町地区で「KESEN ROCK FESを復活させる大作戦」を仕掛けています。
ライヴハウス大作戦と想いも目標もとても近いので、力を合わせて
1+1を100とかにしてしまいたい。
よろしくお願いします。



SAK(773Four RECORDS)

『近所から「ウルサい!」って苦情がきたら、そんときゃ潰せば良いんだよ。
そこに"人"が戻って来て、その街が復興したって証なんだから。』
そんな言葉を聞いた時思わず泣きそうになった。
かつて、こんな思いで始まったライブハウスがあっただろうか。
みんなで作っていきましょう、絶対に潰せないライブハウスを。
みんなで守っていきましょう、笑顔で潰せるその日まで。

http://www.773four.com/



菊池 茂夫

宮古、大船渡、石巻、以前は1度も行った事がありませんでした。
6月以降3カ所共お邪魔させてもらいました。
生で見る被災地は想像を超えていました。
正直、写真で伝えられる限界にブチ当った気がしました。
それでも写真を撮る以上に何かを伝える術が自分には無い事も痛感し、
現地を訪れた時はひたすら撮影しています。
現地の辛い現状に落ち込みながらも、ライブイベント会場に訪れる地元の人達の笑顔に
逆にパワーをもらって自分を奮い立たせているようでした。
自分の写真を何かに役立てる事ができるようならばいくらでも使ってください。
各ライブハウスがオープンする時は是非写真展をやらせて欲しいです。
これからも東北お邪魔させてもらいます。



石井恵梨子

日課だったライヴハウス通いが、子ども産んだら激減してしまった。
代わりに宝物ができた。何があっても生きていたい理由ができた。

出産後に初めて出かけたライヴでは、
その暗さ、音のデカさにびっくりして、ちょっと不安になった。
思わず後ろを振り返って、PA卓に堂々と立つセンパイがいて、
あまりの頼もしさに泣きそうになったのを覚えている。

あたりまえがあたりまえじゃなくなった人へ。
何があっても守りたいものを確認した人へ。
大丈夫、センパイがいる。



ノースロードミュージック 大内 慎也

東北の地で生きる者として、日々ライブに接する者として、
何とも嬉しい限りです。


一緒に精魂を東北に傾けましょう!

---ステージの感動を明日への力に。---

http://www.north-road.co.jp/



清水音泉(一同)代表:清水裕

東北ライブハウス大作戦にとても共感します。
「音楽で世の中を変えれる」なんてことは思わなくなりましたが、
「世の中が良い方向に向かったり」、「人の背中を押してくれたり」、
「感動とか元気をもたらしてくれる」ことは、ライブの現場の端っこにいる僕なんかにも分かります。
ライブをやる為には「場所」と「バンド」と「お客さん」が必要。
僕ら「バンド」と「お客さん」にはなれないので、
「場所」へ「出来ること」と、「バンドとお客さん」に「伝えること」を
していきたいと思いました。
「完成」と「継続」、双方大変でしょうけれど関西からも応援してます!

http://www.shimizuonsen.com/



倉橋慶治(SMASH CORPORATION)

ライブハウスでしか伝えられない事をライブハウスで伝えようとする、SPCにしか出来ないSPCならではの活動。
微力ではありますが全力で出来る事からサポートさせて頂きます。



RUSH BALL (GREENS 力竹)

僕は今年仙台ARABAKIに行けました。空から見る湾岸沿いは想像を超えたものでした。
そこから北に南に続く被害を想像しただけで、自分の非力さを痛感したのでした。
この大作戦の場所は行った事のない知らない土地なんですが、音楽をイベンターとして
何か支援する事はできないかと思い、このPROJECTに参加させて頂きます。
何年がかりになろうとも、音の繋がりを支援するこの大作戦に賛同します!!